日本の企業とは異なる評価体系がある

外資系企業への転職を検討している人はいませんか?現在実際に外資系企業で仕事をしている人に話を聞くと、いくつかの外資系企業ならではのメリットがあります。その中でも代表的なのが、評価体系が国内企業と異なる点です。その中でも3つに集中して、外資系企業に転職するメリットを見ていきます。

 

給料の高さ
1つ目は給料の高さです。企業により多少の違いはあるものの、同じ業界で同じ業種の国内企業と比較すると平均して1〜2割程度給与水準は外資系の方が高いといわれています。特に専門職やマネージメントの評価は高く、国内企業ではなかなか得られない給与水準を獲得できる可能性もあります。

 

能力主義
2つ目は、完璧な能力主義である点です。このため若くても、きちんと実績を出せば高水準の給与を獲得できる可能性があるわけです。年功序列が未だに濃い国内企業のように給料アップまで待つ必要はありません。また頑張り次第で給料が決まるシステムは、仕事に対するモチベーションを高めてくれるという効果もあります。

 

女性の出世
女性の社会進出が日本でも当たり前になってきていますが、男女間で出世に差がある問題も指摘されています。主要先進国の中で、日本は女性の役員割合が突出して低いというデータもあります。外資系企業の場合、年齢や性別関係なく仕事に対する評価で出世が決まるので、女性でも重役まで上り詰められる可能性が十分ある所もメリットといえます。

 

外資系企業を見てみると、女性でCEOのような重要な職務を担っている人も珍しくはありません。ヨーロッパの企業になると、役員のほとんどが女性という所もあります。キャリアウーマン志向の強い方にとって、働きやすい環境が整っているといえます。