若手や女性にも門戸を広げているので転職のチャンスです

金融業界の最近のトレンドを見てみると、求人数は増加傾向にあるといっていいです。採用活動を前倒しにするとか、選考試験をスピーディに行っている所も見られ、金融業界が全体的に採用に対して積極的になってきています。その中でも、金融業界の転職傾向において3つの主だった特徴が出てきています。

 

様々なジャンルの職種で募集がでている
リスクマネージメントやコンプライアンス、海外審査、プロジェクトやトレードファイナスの仕事、M&Aなどの今までは希少だった求人もしばしばみられつつあります。できれば実務経験のある人がほしい所ではありますが、なかなか人材が見つかりません。そこで財務諸表が読解できるとか、英語力に自信のあるような人材であれば採用される可能性も十分あります。

 

未経験者や若手も選考対象
証券会社のリテール営業の求人を見てみると、銀行や商社の実務経験しか持っていない人も対象にしている案件が見られます。リーマンショックの時に採用を抑えたことで、年齢層のバランスが崩れている会社もあります。そのような会社の中には年齢構成の是正のために、第二新卒の人材を積極的に採用している所も出てきています。

 

女性の活躍機会が増加
銀行の中では、女性の社長や役員が決して珍しいことではなくなってきています。女性の業務というと、窓口が中心でした。しかし最近では法人営業のように担当の範囲を拡大しているケースも見られます。女性の復職にも積極的な所も出てきています。